アクアリウム

海水水槽26週間経過

海水水槽を60cmに変更してから、26週間経過。

特に変化はなし。

相変わらずオオバナサンゴをのぞくサンゴたちは元気いっぱいです。

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オオバナサンゴはもうダメかもしれませんね・・・

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さて、サンゴ以外はヤドカリや貝やエビなど、ほぼクリーニング用に入れていた生体しかいませんでしたが、そろそろ魚も入れてみようかと思っています。

基本的にはサンゴメインの水槽なので、入れる魚は1種類のみの予定。

何を入れようかいろいろと迷っているのですが、とりあえす今のところの有力候補はこの3つです。

 

候補その1

デバスズメダイです。

気性の荒いスズメダイの中では温和で複数飼いしやすいのだとか。

ルリスズメダイのようなあざやかな青ではないですが、水色のきれいな魚です。

3匹くらい泳がせて見たいな~。

 

候補その2

テンジクダイです。

特にネオンテンジクダイは、ネオンテトラのように光の反射できれいに光っている感じが良いですね。

小さい魚っぽいので(最大4cm程度)、10匹位で泳がせて見たいです。

 

候補その3

カクレクマノミです。

以前も書きましたが、元々この海水水槽にはいたんですが、どうにもうまく飼育できず結果的に5匹死んでしまいました・・・

今度こそという気持ちをこめて、もう1度飼って見たいです。

 

 

今のところ、最有力はテンジクダイですかね~。

小さいしサンゴメインでもうまく調和が取れそう。

でもトランペットコーラルで戯れるカクレクマノミも捨てがたい。

あ~、どうしようかな~。

 

海水水槽23週間経過

海水水槽を60cmに変更してから、23週間経過。

大幅な配置換えを行いました。

というのも、タコアシサンゴ(コエダナガレハナサンゴ)がでかすぎて、後ろのナガレハナサンゴが隠れてしまうし、スターポリプと接触の危険が出てきてしまったためです。

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ちょいちょい当たる程度なら大丈夫なんですけどね。

ただ、サンゴにえさをあげるときに水流を止めると、もたれかかるようにスターポリプに当たってしまうため、流石にこれはまずいと思い配置換えを決行しました。

で、配置後の水槽がこちら。

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まず、タコアシサンゴとナガレハナサンゴを前後入れ替えました。

しかしここで問題が。

元々右上に水流を発生させる「コラリア ナノ 900」をつけていたのですが、配置換えをした結果タコアシサンゴにダイレクトに当たるようになり、かなり煽られるようになってしまいました。

その結果、開きが微妙になってしまったため、結局「コラリア ナノ 900」を外すことに・・・

しかしそうなると、全体的に水流が足りなくなったので、外付けフィルターのシャワー排水口を普通のものに取り替えました。(これまでつけていたのは、穴を増やして流れが緩やかになるようにしていた)

しかし今度は水流が強くなりすぎて、タコアシサンゴの位置は大丈夫だったのですが、流れが巻いて下にいるサンゴが全体的にかなり煽られる形に。

特にあまり水流を必要としない(というかあまり強くてはいけない)ミズタマサンゴまで煽られることになったため、今度はシャワー排水口の右側についていた止水弁を外し、シャワーの水流が穴ではなく、右側からほぼストレートに出るようにしました。(上から見ると水流が時計回りに発生するようになりました)

これで、それほど水流が強くなくなったのですが、ミズタマサンゴの位置(右下)ではまだ水流が強いため、水流の必要なウィスカーズコーラルと、ミズタマサンゴを入れ替えて、ようやく落ち着きました。

サンゴは毒性やら水流やら考慮しなくてはならないので大変ですね(今さら!?)

サンゴのストレスにもなるし、これで最後の配置換えになると信じたい。

 

あとフシウデサンゴモエビを撮影したので。

和歌山県立自然博物館のチンアナゴ

和歌山県立自然博物館に行ってきたので、チンアナゴの動画を撮ってきました。

魚が通り過ぎると頭を引っ込める様子がかわいい。

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和歌山県立自然博物館の場所

海水水槽21週間経過

海水水槽を60cmに変更してから、21週間経過。

先週は開きが悪かったウィスカーズコーラルが今週は満開となりました。

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しかし開いた理由は、もう1つ無理矢理ライトを足したおかげ。

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以前カラシン水素で同じようにお世話になっていた「ニッソー ミニライトキューティ 15W」を水槽台の扉に無理矢理つけて、ウィスカーズコーラルに直接光を当てています。

そもそもチャームのサイトで調べなおしたところ、これまで入っていた他のサンゴは蛍光灯3本程度のライトでよかったのですが、ウィスカーズコーラルは4本必要とかかれておりました。

この海水水槽のライトは

  • 水槽前方
    • 蛍光灯 2灯(白・青)
  • 水槽後方
    • ヴォルテス32w 1灯
    • エーハイムLEDライト7w  2灯(白・青)

なので、ある程度は明るいはずなんですがそれでも最善面の下に配置されているウィスカーズコーラルには光量が足りなかったようですね。

とはいえ、「ニッソー ミニライトキューティ 15W」による無理矢理ライト当て作戦も正直見た目が悪いので、水中LEDを購入して中から当てるか、配置換えをしてもっと明るい場所に移動しようと思います。

 

続いてオオバナサンゴは

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相変わらず白いです。

こちらも調べなおしたところ、水温が24度程度まで下がらないと褐虫藻の復活は難しいらしく、しかも回復には時間がかかるとのことでした。

最近ようやく涼しくなってきたし、ヒーターによる温度調整は簡単なので、秋から冬にかけて回復してくれれば良いな~。

 

水槽全体の様子

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動画も入れてみました。

海水水槽20週間経過

海水水槽を60cmに変更してから、20週間経過。

今週も新たにサンゴを2つ投入しました。

今回のサンゴは

↑ウィスーカーズコーラルと

↑タコアシサンゴ(コエダナガレハナサンゴ)です。(今回はアクアギフトで購入)

 

ウィスカーズコーラルは、今のところイマイチな開き。

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まだ慣れないのか、1・2分咲きというところでしょうか。

成長して元気になると枝が見えないくらいの開きっぷりになるらしいので、楽しみです。

 

タコアシサンゴ(コエダナガレハナサンゴ)は初っ端から全開な感じ。

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骨格からして、家のナガレハナサンゴよりも一回りでかいです。

アクアギフト(購入店)は、1点モノなので写真で大きさが分かりやすいのですが、膨らんだ姿は想定しているより倍くらいでかかったですw

膨らみすぎて、後ろにおいているナガレハナが隠れてしまう勢い。

ナガレハナサンゴはもう1段階高い位置にしたほうが良いかもな~

ところで、購入するまでなんで「タコアシ」なんだろと思っていたのですが、実物見てなるほど。

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頭の粒ごとに1本のポリプが伸びているのかと思ってたんですが、1本のポリプに複数の粒が付いて、それがタコアシのように見えるからなんですね。

さらに枝分かれしているようにも見えるし、コエダと呼ばれている理由にも納得です。

 

さて、先週入れたオオバナサンゴですが、

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めっちゃパステル化してしまいました・・・

↓の画像は入れたての様子。

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うーん、これはまずい。

一応元気っぽいけど、メタリックグリーンが、ただのホワイトになってしまいそうな感じです。

調べたところ、LEDより蛍光灯のほうが良いとのこと。

LEDでパステル化したオオバナサンゴが、蛍光灯に変えたら戻ったとの情報を得たので、コリドラス水槽の蛍光灯と、海水水槽で使用していたGEX LEDを交換しました。

これで元に戻るといいのだが・・・

 

スターポリプは完全に復活しました。

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後は共肉が覆ってくれれば完璧です。

 

水槽全体の様子

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今回のサンゴを購入するに当たり、左側のレイアウトを結構変更しました。

大分にぎやかになってきましたね。

あとはトサカ辺りを右奥に配置して、魚を入れたらこの水槽は完成かな。

コリドラス水槽のスネール対策

久々にコリドラス水槽です。

元々アマゾンソードを植えていたのですが、どうにも育ちが悪いので、他にも水草を植えようと数ヶ月前に近所のペットショップでバリスネリアを購入してきました。

そして現在。

はじめは1株分くらいだったのに、水槽3分の2ほどを覆いつくすくらい育ってくれました。

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が、同時に1つの問題も生み出されてしまいました。

それは、

スネール

です。

ついにこの悪魔が我が家の水槽にも登場してしまいました。

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しばらくは頑張って手で取っていたのですが、瞬く間に増えていくスネールの増殖には追いつかず、同じく爆植するミナミヌマエビ以上の勢力となってしまいました。

おまけに、カラシン水槽のほうにもうっかり移ってしまって、こりゃ万事休すか、と思ったのですが、カラシン水槽のほうはそれほど増えず、なんならどんどん減っていっているようです。

スネール対策生体がいるわけでもないし、この差は一体・・・と思い調べてみると、スネールは弱酸性下ではあまり増えないとのこと。

なるほどカラシン水槽はソイルを使っているので水質は弱酸性に保たれています。

対して、コリドラス水槽は田砂なので、水質は中性から弱アルカリ性くらいの性質になっています。

これが原因か!と、とりあえず判断しコリドラス水槽も弱酸性にすることにしました。

ただペーハー降下剤をつかうと、急激にペーハーが変わる可能性があるとのこと。

なので、徐々に降下作用のあるブラックウォーターで対応することにしました。

使うのはテトラブラックウォーター。

PH降下は歌っていませんが、ピートが入っているので多分下がるはず。

60cm水槽なら30mlとのことなので、5mlずつ時間をかけて投入していきました。

これでPHが下がり、スネールが減っていくといいのだけど。

 

海水水槽19週間経過

海水水槽を60cmに変更してから、19週間経過。

先週の火曜日当たりから、スターポリプがポリプを全く出さなくなってしまいました。

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一部ポリプが出なくなることはこれまでもありましたが、全く出さなくなったのは今回がはじめでです。

共肉も復活しつつあるのになんで?と思い色々調べたところ、まあこの現象もたまにあるそうです。

大体1週間ほど放置するとまた咲き始めるという情報を信用し、とりあえず共肉上のコケを取って放っておくことにしました。

そして本日14日。

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微妙にまた咲き始めてくれました。

このまま満開になってくれることを祈る。

 

そして今週、また新たなサンゴを入れました。

オオバナサンゴです。

チャームで売っていたメタリックグリーンのやつを購入しました。

それがこちら。

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なかなかいい色合いです。

ただ小さい。

4~6cmのものが届くと書いてあって、てっきり骨格がそのくらいのものかと思ってたんですが、骨格は3cmくらいで、膨らむとようやく5cm程度のものが届きました。

サンゴは大きさで値段が決まるわけではないですが、ちょっと高いかな。

ブレインコーラルにしておけば良かったかも。

とりあえず家の水槽に入ったからには元気に育って欲しいです。

クリルを食べさせるのが楽しみ。

 

水槽全体の様子

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サンゴ自体は全員元気なんですが(スターポリプを除く)、そろそろガラス面のコケを何とかしたい。

でも緑コケって取り辛いんだよなぁ・・・

夏の水温対策【水槽】

もう夏も終わろうとしている9月に、遅すぎると思われるこのお題ですが、ようやく結果が出たのだから仕方がない。

皆さんは夏場の水温対策、どうされてますでしょうか。

夏の水温対策といえば、大体この3つになるかと思います。

  1. 冷却ファンの導入
  2. 水槽用クーラーの導入
  3. 部屋のクーラー
  4. 何もしない

 

1. 冷却ファンの導入

手っ取り早くやりたいならこれですね。

商品価格も安いし、取り付けも簡単!

上記の商品は冷えすぎ防止機能もついている!

言うことなし!

・・・と言いたいところですが、使用経験がある方はご存知の通り、

  • せいぜい-3・4度程度しか冷えない(気温が30度以上になると厳しい)
  • 水の減りが早い(数日留守にする場合は要注意)
  • 割とうるさい

というデメリットもあります。

それでも水温がシビアでない水槽には有効です。

去年はミドリフグ水槽に使用していて、普通に夏は乗り切りました(冬は乗り切れませんでしたが・・・)

 

2. 水槽用クーラーの導入

確実に冷やしたいのなら水槽用クーラーです。

しかし水槽用クーラーと言っても、ペルチェ式とコンプレッサー式の2種類存在します。

 

■ペルチェ式

ペルチェ式クーラーは、水槽用クーラーとしては安く手に入れやすいですが

  • 冷却ファン同様、実はあんまり冷えない
  • 電気代が結構かかる

というデメリットがあるようです(使ったことがないので調べた限りの知識ですが)

 

■コンプレッサー式

ペルチェ式に比べて、コンプレッサー式は、まず商品価格が高い。

あと商品によるかもですが、上記の商品は稼働時は結構うるさいというデメリットがあります。

しかし、確実に冷えます。

水流にもよりますが、1度下げるのに5分もかからないくらいです。(設定温度があり、その温度+1度になると、自動的に稼動し、設定温度まで下げる。これの繰り返し。)

水温がシビアな水槽であれば、水槽用のコンプレッサー式クーラー一択と言えるかもしれません。

ちなみに電気代は、上記の商品の場合、月960円くらい(公式サイトより

 

3. 部屋のクーラー

上でコンプレッサー式クーラー一択と書きましたが、今年、家ではもう1つの選択を採用しました。

部屋のクーラーつけっぱなし作戦です。

というのも、部屋には60cm水槽が3つ、30cmキューブが1つあり、それぞれコンプレッサー式のクーラーなんぞ割り当ててられないのです。

イニシャルコストがまずバカにならないし、ランニングコストだって、4台つけてたら、それだけで月4000円近くかかります。

だったら部屋のクーラーのほうが安くね?ということで、暑くなり始めた6月から部屋のクーラーをつけ始めました。(明らかに涼しい日は止めてます)

ちなみに部屋にあるクーラーは「三菱ルームエアコン霧ヶ峰」です、(どの型かは不明。多分10年前くらいのもの)

温度は27・28度たまに除湿で運転しました。

まず水温のほうですが、当たり前ですが大体28度以下をキープし、温度による体調を崩す魚・水草・サンゴはいませんでした。(クマノミが死んだり飛び出したりしましたが、サンゴは元気だったし温度のせいではないはず)

で、電気代はというと

  • 7月請求(6月分):7500円くらい
  • 8月請求(7月分):12000円くらい
  • 9月請求(8月分):10000円くらい

と、思いのほか高くならず、夏を乗り切りました。(来月分はまだ分かりませんが、おそらく10000円は切るでしょう。)

ちなみに、エアコンなしの月でも大体5000円~6000円近くするので、差分(クーラー代だけ)で考えると(-5500円として)

  • 7月請求(6月分):2000円くらい
  • 8月請求(7月分):6500円くらい
  • 9月請求(8月分):4500円くらい

という感じでしょうか。

コンプレッサー式クーラーのランニングコストだけでも(月によるが)4000円近くかかるし、水槽関係なく部屋にいるときはクーラーはつけるし、と考えるとこっちのほうが全然お得な感じですね。

 

今のところ水槽をたたむ予定はないし、この分だと来年も同じ方法で乗り切りそうです。

衝撃の安さ!【ニッソー ルシファ LEDライト900 ブルー】

チャームで青色ライトを探していたところ、この商品を見つけました。

90cm水槽用 上置き型のブルーLEDライト

価格が何と

4270円!

これは安い。

どんなに性能がしょぼくても90cm水槽用なら1万近くする中この値段。

さらにチャーム本体で買うと、現在特価中で

3990円!

安すぎだろ・・・

これが60cm用なら即買いなんですけどね。

ちなみに会社は90cm水槽なので、やっぱり買いました。

チャーム本体サイトのレビューでは暗いとかかれてて、確かに単体だと厳しい感じですが、追加用なんで、ある程度明るければOKです。

海水水槽16週間経過

海水水槽を60cmに変更してから、16週間経過。

新たに生体を1匹、サンゴを1つ入れました。

まずはフシウデサンゴモエビ。

この子は藻対策です。

12週目でエメラルドグリーンクラブを投入したのですが、残念ながらすぐに死んでしまいました。

死んだ原因はおそらく温度あわせの失敗。

来たときやたら水温が低かったので大丈夫かな~と思っていたのですが、通常通りの時間で温度あわせを行ったため、温度に慣れないまま水あわせに突入し、弱ってしまったものと思われます。

もう少し慎重にするべきだった・・・

再度エメラルドグリーンクラブにすることも考えたのですが、今回はこのフシウデサンゴモエビにしました。

というのも、会社の水槽ではこの子を飼っているのですが、あんまり藻に悩まされたことがないんですよね~。

チャームの説明にも

残り餌や糸状藻類を食べてくれるので掃除屋として最適な種類です。

とあるので、期待しつつ投入です。

 

そしてサンゴは、以前から欲しかったミズタマサンゴ(バブルコーラル)です。

実はこのミズタマサンゴ、初心者向きといわれている反面、硝酸塩やリン酸がないと逆に育たないという情報を得ました。

家の水槽はナガレハナサンゴを入れているので、硝酸塩・リン酸を除去する薬を投入しているんですよね。

なので正直投入するのは躊躇したのですが、やっぱりいれてみることにしました。

ナガレハナサンゴは硝酸塩・リン酸に弱いとはいえ、値が0でないといけないって程ではないので、除去剤の量を調整しつつ試してみたいと思います。

で、実際に入れたミズタマサンゴがこれ。

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う~ん・・・茶色い!

ポリプがホワイト~ブラウン色の個体となります。

とは書いてたので、期待はしてなかったのですが。

今日入れたので、ふくらみはまだ全開ではなさそうです。

 

■水槽全体の様子

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ミズタマサンゴは光が当たりすぎるとよくないとのことだったので、地面に置きました。

 

■トランペットコーラル

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元気すぎるほどです。

ポリプ太すぎw

 

■ナガレハナサンゴ

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こいつもめっちゃ元気。

一時期水ぶくれみたいなのを発見し、ブラウンジェリーか!と思って淡水浴をさせたのですが、それからしばらくしたら水ぶくれが無くなってました。

とりあえず治ってよかった。

 

■ウミキノコ

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こいつもすっかり水にあったのか、元気になったなぁ。

 

■スターポリプ

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ポリプは元気なんですが、共肉部分が大分弱ってきてしまっています。

とりあえず、パープルアップのほかにアラガミルクも投入することにしました。

その効果があってか新たな共肉が下から復活してきています。

 

 

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