任意の場所に、Wordpressの内容入力フィールドと同じようにリッチテキストエディタ(TinyMCE)を設置する方法は、
wp_editor( "(内容)", '(ID)');
で、設置できます。
第3引数に細かい設定ができますが、(ID)をnameと同じにしていればこれだけでもOKです。
プラグインなしでカスタムフィールド作ってた際(functions.phpに直書き)どうやったらリッチテキストエディタになるのか、かなり苦戦したのでメモ。
参考サイト
任意の場所に、Wordpressの内容入力フィールドと同じようにリッチテキストエディタ(TinyMCE)を設置する方法は、
wp_editor( "(内容)", '(ID)');
で、設置できます。
第3引数に細かい設定ができますが、(ID)をnameと同じにしていればこれだけでもOKです。
プラグインなしでカスタムフィールド作ってた際(functions.phpに直書き)どうやったらリッチテキストエディタになるのか、かなり苦戦したのでメモ。