HTML関連

IE対策で必要なJavascript同士の干渉報告 その1

IEでも「getElementsByClassName」を利用できるようになるスクリプト「getElementsByClassName.js(ダウンロードサイト)」と、IEでも角丸やドロップシャドウが使えるようになる「PIE.htc(ダウンロードサイト)」はお互い干渉するのか、同時に使用するとIE8が落ちる・・・(IE7ではたぶん大丈夫)

IEのためのスクリプトなのに・・・IE○ね~~~~~!!

おとなしく「getElementsByClassName.js」はやめて、「prototype.js」か「jquery.js」で代用するのが良いようです。

HTML5でお絵かきツール

HTML5のCanvasを使ってお絵かきツールv0.5を作ってみました。

ベースはASCⅡ.jpのこちらの記事を参考に作成。そこに「カラーピッカー.js」や「rgbcolor.js」を投入し、「Canvas Painter」というサイトのソースを参考にさせてもらいながら作りました。

ファイヤーフォックスでしか動かない、レイアウトが雑、ツールの機能がまだ不十分(特に不透明度・ブラシ(ぼかし))など問題点が多々ありますが、一応上げてみます。

お絵かきツールv0.5サンプル [新しいウィンドウで開く] (Firefox3.6以上でのみ正常動作します)

ソースはこちら

※ソースについて

今回、自分で改良したファイルは

  • examples/index.html
  • draw/draw.js
  • rgbcolor/rgbcolor.js (this.toRGBに引数を付け加えただけ)

だけです。

その他については上記で掲載したサイトからダウンロードしたり、載っていたソースをそのまま使用しています。

 

制作にあたり、今回は以下のサイトを参照させていただきました。

HTML5.jp:該当ページ「Canvas」「Javascript ライブラリー

ASCⅡ.jp:該当ページ「HTML5のCanvasで作る、Flash不要のお絵かきツール

もやし日記:該当ページ「色表現を変換するJavaScriptライブラリ - rgbcolor.js

IEでHTML5で追加された新要素を使用する方法

HTML5では、以下の新しい要素が追加されています。

  • article
  • aside
  • dialog
  • figure
  • footer
  • header
  • hgroup
  • menu
  • nav
  • section

これらの要素とは一体なんなんだ?ということを、てっとり早く説明した記事がこちらになります。「html5を使ったブログのデザイン(HTML5.jp)

さらに詳細を知りたい方はこのページへ。「HTML要素(HTML5.jp)

さて、ここで問題となるのが、例によってIEではこれらの要素が実装されていないということです。これらにclassをつけてもそもそも要素として認識されないため、classにスタイルを設定しても無視されてしまいます。

そこで、javascriptの出番。Remy Sharp氏という方がこれらの要素を有効化できるプログラムを作ってくれていますので、その助けをかります。

headタグに以下の記述を追加してください。

<!--[if IE]>
<script src="http://html5shiv.googlecode.com/svn/trunk/html5.js"></script>
<![endif]-->

もしくは

http://html5shiv.googlecode.com/svn/trunk/html5.js 

から「html5.js」をダウンロードして

<!--[if IE]>
<script src="html5.js"></script>
<![endif]-->

これで、最初に記述した新要素が使えるようになります。

 

今回参考にさせていただいたサイト

IEでもCSS3 その2(PIE)

今回は、角丸・ドロップシャドウ・グラデーションを行います。

※印刷にて重大なバグあり。使用にはご注意を!

※印刷バグは「version1.0 beta4」においてある程度解消されましたが、その代わり、印刷においてPIEは実行されません。(試しに当サイトをIEで印刷プレビューをご覧ください。角丸の効果がなくなっています。)

 

「PIE」を利用する方法。(参考サイト:コリスさんのサイト

PIEでできるCSS3機能は以下のとおりです。

  • border-radius:角丸
  • box-shadow:ドロップシャドウ
  • linear-gradient:グラデーション
  • border-image:ボーダー画像
  • multiple background images:1つのクラス・IDに複数の画像を設定

※「ボーダー画像」について、あまりピンとこない方はこちらのサイトをご参照ください。非常にわかりやすく説明されています。 「PXT255;さん」のサイト

 

手順

1.まずはこちらのサイトから「PIE」をダウンロードしてください。

2.次にスタイルにて、各設定を行います。(今回ははじめからbehavior: url(PIE.htc);を入力しておきます。)

.box {

padding:10px;

/*角丸*/
-moz-border-radius: 15px; /*FireFox*/
-webkit-border-radius: 15px; /* Safari and Chrome */
border-radius: 15px; /* Opera 10.5+, IE */

/*ドロップシャドウ*/
-moz-box-shadow: 5px 5px 15px #000; /* Firefox */
-webkit-box-shadow: 5px 5px 15px #000; /* Safari and Chrome */
box-shadow: 5px 5px 15px #000; /* Opera 10.5+, IE */

/*グラデーション*/
background: -webkit-gradient(linear, 0 0, 0 bottom, from(#FFFFFF), to(#999999));
background: -moz-linear-gradient(#FFFFFF, #999999);
-pie-background: linear-gradient(#FFFFFF, #999999);

behavior: url(PIE.htc);
}

/*border-image*/
.bi_text{

padding:10px;

border: 1px solid #a3a3a2;
-moz-border-image: url(img/scotch-tape.png) 2 8 2 8 / 2px 8px 2px 5px;
-webkit-border-image: url(img/scotch-tape.png) 2 8 2 8 / 2px 8px 2px 5px;
border-image: url(img/scotch-tape.png) 2 8 2 8 / 2px 8px 2px 5px;

behavior: url(PIE.htc);
}

/*Multiple background images*/
.multiple_box{

width:600px;
height:400px;

/*Firefox等用*/
background:
url(img/Winter.jpg) no-repeat top left,
url(img/Waterlilies.jpg) no-repeat center center,
url(img/Blue_hills.jpg) no-repeat 100% 100%;

/*PIE用*/
-pie-background:
url(img/Winter.jpg) no-repeat top left,
url(img/Waterlilies.jpg) no-repeat center center,
url(img/Blue_hills.jpg) no-repeat 100% 100%;

behavior: url(PIE.htc);
}

※2010/11/09 : PIE用のMultiple background imagesの記述を追記しました。

各クラスの最後に、1.でダウンロードした「behavior: url("PIE.htcへのパス");」を記述するのを忘れないよう注意してください。

※なおグラデーションは、Firefoxの場合3.6以上でないと表示されませんのでご注意ください。

3.スタイルの設定は

  • 「角丸」「ドロップシャドウ」「グラデーション」はclass「box」
  • 「border-image」はclass「bi_text」
  • 「Multiple background images」はclass「multiple_box」

というclass名にしていますので、body内にそれぞれを含んだタグを記述してください。(以下例)

<h2>border-radius/box-shadow/linear-gradient</h2>
<div class="box">角丸とドロップシャドウ、グラデーション</div>

<h2>border-image</h2>
<p class="bi_text">border-imageとはボーダーに画像を適応させるもの</p>

<h2>multiple background images</h2>
<div class="multiple_box"></div>

これで、IE8でも対応できるようになります。

サンプル [新しいウィンドウで開く]

※サンプルでは見やすいようにタグのスタイルをあらかじめ設定しています。

※サンプルの「border-image」の背景に使用している画像「scotch-tape.png」は「2xup.org blog」さんのサイトから借用しました。正常に表示されればなかなかかっこいい背景になります。

と言いたいところなんですが、「border-image」と「multiple background images(※1)はなぜか、IEで正常に動作しませんでした。できるはずなんですけどねぇ・・・;

こちらについてはもうしばらく調べてみます。

 

今回参考にさせていただいたサイト

nandani | 2010年07月21日 | コメント(0) | トラックバック(5) | CSS関連 | HTML関連

IEでもCSS3 その1(ie-css3)

CSS3では、ブロックの角丸やグラデーション、ドロップシャドウなど非常に便利なスタイルがあるのですが、残念なことにIEでは対応しておりません。

しかし、IEでもそれらのスタイルを使用できるプログラムがいくつか存在しています。

「ie-css3」を利用する方法。(参考サイト:コリスさんのサイト

「ie-css3」でできるCSS3機能は以下のとおりです。

  • border-radius:角丸
  • box-shadow:ドロップシャドウ
  • text-shadow:テキストシャドウ

手順

1.まずはこちらのサイトから「ie-css3」をダウンロードしてください。

2.次にスタイルにて、角丸・ドロップシャドウ・テキストシャドウの設定を行います。

.box{

padding:10px;
background-color:#FFFFFF;

/*角丸*/
-moz-border-radius: 15px; /*FireFox*/
-webkit-border-radius: 15px; /* Safari and Chrome */
border-radius: 15px; /* Opera 10.5+, IE */

/*ドロップシャドウ*/
-moz-box-shadow: 5px 5px 15px #000; /* Firefox */
-webkit-box-shadow: 5px 5px 15px #000; /* Safari and Chrome */
box-shadow: 5px 5px 15px #000; /* Opera 10.5+, IE */

}

.text{

/*テキストシャドウ*/
text-shadow: 2px 2px 2px #000000;

}

3.ブロックの角丸・ドロップシャドウについてはclass「box」、テキストシャドウについてはclass「text」という名前で設定しています。これらのclassを含んだ内容をbodyタグ内に記述してください。(以下例)

<h2>border-radius/box-shadow</h2>
<div class="box">角丸・ドロップシャドウ</div>
<h2>text-shadoww</h2>
<p class="text">テキストシャドウ<p>

4.これでFirefoxやSafariで正常に表示されるようになります。しかし、IEではまだ角丸・ドロップシャドウが表示されません。

そこで、1.でダウンロードしてきた「ie-css3.htc」をbehaviorで呼び出します。

.box{

padding:10px;
background-color:#FFFFFF;

/*角丸*/
-moz-border-radius: 15px; /*FireFox*/
-webkit-border-radius: 15px; /* Safari and Chrome */
border-radius: 15px; /* Opera 10.5+, IE */

/*ドロップシャドウ*/
-moz-box-shadow: 5px 5px 15px #000; /* Firefox */
-webkit-box-shadow: 5px 5px 15px #000; /* Safari and Chrome */
box-shadow: 5px 5px 15px #000; /* Opera 10.5+, IE */

behavior: url(ie-css3.htc);

}

.text{

/*テキストシャドウ*/
text-shadow: 2px 2px 2px #000000;

behavior: url(ie-css3.htc);

}

behavior: url("ie-css3.htcへのパス");
この一行をそれぞれの最後に付けるだけでOKです。これで「box-shadow」や「text-shadow」の記述が有効になります。

サンプル [新しいウィンドウで開く]

※サンプルでは見やすいようにタグのスタイルをあらかじめ設定しています。

なお、テキストシャドウ(text-shadow)を扱う場合は注意が必要です。

text-shadowの3番目の値を10pxにしてみてください。

text-shadow: 2px 2px 10px #000000;

通常ではtext-shadowの設定は

text-shadow:x軸 y軸 ぼかし値 色

となっているので、3番目の値を増やすと影のぼやけ方が広がるはずなのですが(現にFirefoxなどはそうなります)、IEの場合はなぜか右斜め上に影が飛んでしまいます。

Firefoxでの結果

IEでの結果

どうやらIEでは、ぼかし方があらかじめ設定されていて、3番目の値は別の役割を果たすようです(なんの役割かはわからないんですが^^;)

自分がいろいろと調整した結果、すべて2pxが、どのブラウザでみてもバランスが取れているように感じました。

text-shadow: 2px 2px 2px #000000;

ie-css3のバグレポート

  • 角丸にしたブロックの中で、さらにブロックを角丸にしようとしても効果がなく、しかもbackground-colorの効果がなぜか無くなる。
    before / after
    beforeは「ie-css3.htc」適応前、afterは適応後。本来ならグレーのブロックも角丸になるはずが、ならないどころか背景色が無効化してしまっている。
    解決方法
    どうやら後ろに隠れてしまっているようなので、内部の角丸のブロックのスタイルに

    position:relative;
    z-index:1;

    を追加してください。after2

  • ドロップシャドウ(ボックス)の色が設定できない。
    サンプルのドロップシャドウの記述は
    box-shadow: 5px 5px 30px #000000;
    ですか、仮に
    box-shadow: 5px 5px 30px #FF0000;
    としても、影の色が変わりません。after3

    色はともかく、せめて影の濃さだけでも変更したい場合は「ie-css3.htc」の86行目
    shadow.style.filter = 'progid:DXImageTransform.Microsoft.Blur(pixelRadius='+ shadow.userAttrs.radius +',makeShadow=true,shadowOpacity='+ element.opacity +')';
    の部分の「opacity」を
    shadow.style.filter = 'progid:DXImageTransform.Microsoft.Blur(pixelRadius='+ shadow.userAttrs.radius +',makeShadow=true,shadowOpacity=0.5)';
    という風に調整してみてください。(有効数値:0~1.0)
    とりあえず濃さだけは何とかなります。after4
    ※ただし、当然ですがすべてのドロップシャドウ(ボックス)に適応されるので、ボックスごとに濃さの調整をするというのはこの方法では無理です。

今回参考にさせていただいたサイト

nandani | 2010年07月21日 | コメント(0) | トラックバック(6) | CSS関連 | HTML関連

HTML5のvideoの現状

HTML5自体新しい仕様ですから、まだまだタグの対応が全ブラウザには行きわたっておりません。

その中でもブラウザによって仕様がばらばらなのがvideoタグ。

videoタグで扱える動画形式がブラウザによって対応が異なるようで、せっかくすっきりと記述できるようになったのに、全ブラウザに対応させようとしたら結局はFlash形式も用意しなくてはならないのが現状のようです。

各ブラウザの動画形式対応表はこちらをご参照ください:マイコミジャーナル

videoタグでは(canvasタグもそうですが)、これらのタグで囲んだ部分はnoscriptタグのように、「対応していないブラウザの場合のみ表示する」という仕組みになっています。

<video width="640" height="360" src="sample.ogg" autobuffer controls poster="whale.png">
<p>このブラウザでは対応しておりません。</p>
</video>

上記のように書くと、たとえばIE6で見た場合「このブラウザでは対応しておりません。」が表示されます。もちろんこれでは不親切なので、この中にflashのobjectタグ等を埋め込むことで対応するわけですね。

ただ、flash用動画を用意するくらいなら、もうそれだけでいいじゃんということにもなりかねないので、このタグについてはもうしばらく様子見かもしれません。(iPadにも対応させたい場合は便利ですが)

それでも先んじてさまざまなクリエイターがプレイヤーを作ってくれています。

参考サイト:Blitzさん

「Flashモードあり」になっているのプレイヤーは、確認した限り「IE8」「FireFox」「Chrome」「Safari」で動作しました。

nandani | 2010年07月21日 | コメント(0) | トラックバック(0) | HTML関連

HTML5で棒グラフを表示する(Canvas)

HTML5のCanvasを利用すると、棒グラフを表示することができます。(Javascriptが必要ですが)

やり方はこちら JavaScript ライブラリー – HTML5.JP

上記のサイトから「graph_vbar_1_0_4.zip」をダウンロードして解凍すると、そのフォルダの中に「examples」フォルダがありますので、その中のサンプルを実行してみてください。棒グラフが表示されるかと思います。

ただこのサンプルでは、スクリプト内に直接パラメータを配列で入力しなくてはなりません。

var items = [
    ["商品A", 20, 58, 40, 14, 38, 20, 40],
    ["商品B", 10, 14, 58, 80, 70, 90, 20],
    ["商品C", 10, 14, 58, 80, 70, 90, 20],
    ["商品D", 10, 14, 58, 80, 70, 90, 20],
    ["商品E", 10, 14, 58, 80, 70, 90, 20]
 ];

てことで、tableに入れたパラメータを吸い出してグラフ化するように変更しました。

とはいえ、jsファイルを直接変更する必要はありません。

あくまでhtmlファイルの中に記述するスクリプトを編集しただけです。今回は「sample_graph_vbar_4.html」を改良して使用しました。(まずはサンプルを見たい方はこちら

 

手順

1.bodyタグ内に、パラメータが入ったテーブルを記述してください。

※tableタグにid="graph"を忘れずに記述してください。

theadタグtbodyタグを忘れないよう注意してください。(theadタグはグラフのx軸の項目に使用します)

<table id="graph">
    <thead>
        <tr>
            <th>商品名</th>
            <th>商品概要</th>
            <th>日</th>
            <th>月</th>
            <th>火</th>
            <th>水</th>
            <th>木</th>
            <th>金</th>
            <th>土</th>
        </tr>
    </thead>
    <tbody>
        <tr>
            <th>商品A</th>
            <td>商品概要</td>
            <td>20</td>
            <td>58</td>
            <td>40</td>
            <td>14</td>
            <td>38</td>
            <td>20</td>
            <td>40</td>
        </tr>
        <tr>
            <th>商品B</th>
            <td>商品概要</td>
            <td>10</td>
            <td>14</td>
            <td>58</td>
            <td>80</td>
            <td>70</td>
            <td>90</td>
            <td>20</td>
        </tr>
        <tr>
            <th>商品C</th>
            <td>商品概要</td>
            <td>10</td>
            <td>14</td>
            <td>58</td>
            <td>80</td>
            <td>70</td>
            <td>90</td>
            <td>20</td>
        </tr>
        <tr>
            <th>商品D</th>
            <td>商品概要</td>
            <td>10</td>
            <td>14</td>
            <td>58</td>
            <td>80</td>
            <td>70</td>
            <td>90</td>
            <td>20</td>
        </tr>
        <tr>
            <th>商品E</th>
            <td>商品概要</td>
            <td>10</td>
            <td>14</td>
            <td>58</td>
            <td>80</td>
            <td>70</td>
            <td>90</td>
            <td>20</td>
        </tr>
    </tbody>
</table>

 

2.headタグ内のwindow.onload=function()の関数は、丸ごと削除して、以下のvbar_graphという関数を追記してください。

※sample_graph_vbar_4.htmlでは「window.onload」で実行していますが、今回は関数化してbodyのonloadで読み込むことにしました。これは後々複数のグラフを表示する際、imgタグのonloadなどでも対応できるようにするためです。

<script type="text/javascript">
function vbar_graph(table_id, output_id, title_num, value_start_num, value_end_num, x_title, y_title){
   
    /*初期化*/
    var get_tr_array = new Array();
    var get_table_innerTag = new Array();
    var items = new Array();
    var x_title_array = new Array();
    var y_title_array = new Array();
   
    /*表のパラメータを取得*/
    graph_table = document.getElementById(table_id);
    get_tr_array = graph_table.getElementsByTagName("tbody")[0].getElementsByTagName("tr");
   
    for(i=0; i<get_tr_array.length; i++){
        get_table_innerTag = get_tr_array[i].getElementsByTagName("*");
       
        items[i] = new Array();
        items[i][0] = get_table_innerTag[title_num].innerHTML;
       
        num = 1;
        for(j=value_start_num; j<=value_end_num; j++){
            items[i][num] = parseInt(get_table_innerTag[j].innerHTML);
            num++;
        }
    }
   
    /*表のX軸・Y軸項目を取得*/
    //配列をリセットする
    delete get_tr_array;
    delete get_table_innerTag;
   
    //X軸
    x_title_array[0] = x_title;
    get_tr_array = graph_table.getElementsByTagName("thead")[0].getElementsByTagName("tr");
    get_table_innerTag = get_tr_array[0].getElementsByTagName("*");
   
    num = 1;
    for(j=value_start_num; j<=value_end_num; j++){
        x_title_array[num] = get_table_innerTag[j].innerHTML;
        num++;
    }
   
    //Y軸
    y_title_array[0] = y_title;
   

    /*グラフ出力*/
    var g = new html5jp.graph.vbar(output_id);
    if( ! g ) { return; }
    var params = {
        x: x_title_array,
        y: y_title_array,
        barShape: "line"
    };
    g.draw(items, params);
};
</script>

 

3.bodyタグは以下のように「onload="vbar_graph('graph', 'sample',0, 2, 8, '曜日', '注文数(個)')"」を実行するように記述してください。

<body onload="vbar_graph('graph', 'sample', 0, 2, 8, '曜日', '注文数(個)')">

※vbar_graph関数の引数について
function vbar_graph(table_id, output_id, title_num, value_start_num, value_end_num, x_title, y_title)

  • table_id:パラメータが入っているtableタグのID(今回の例では「graph」)
  • output_id:グラフ出力先のcanvasタグのID(今回の例では「sample」)
  • title_num:「項目名」が入っている、テーブルの列番号(今回の例では1列目)
  • value_start_num:「値(数値)」が入っている、テーブルの開始列番号(今回の例では3列目)
  • value_end_num:「値(数値)」が入っている、テーブルの終了列番号(今回の例では9列目)
  • x_title:グラフX軸の項目名(今回は「曜日」)
  • y_title:グラフY軸の項目名(今回は「注文数(個)」)

列番号について:javascriptでは一番始めが0になるので、1列目は「0」、3列目は「2」、9列目は「8」になります。

以上でサンプルの様に表示されます。(サンプルではテーブルがしょぼかったので少しスタイルを追加しています)

サンプル [新しいウィンドウで開く]

ざっくりと改造なので粗があるかもしれませんが、ご了承ください。

HTML5で円グラフを表示する(Canvas)

※追記:グラフ出力について考慮されていなかったので、引数にoutput_idを付け足しました。(2010.07.21)

HTML5のCanvasを利用すると、円グラフを表示することができます。(Javascriptが必要ですが)

やり方はこちら JavaScript ライブラリー - HTML5.JP

上記のサイトから「graph_circle_1_0_2.zip」をダウンロードして解凍すると、フォルダの中に「examples」フォルダがありますので、その中のサンプルを実行してみてください。円グラフが表示されるかと思います。

ただこのサンプルでは、スクリプト内に直接パラメータを配列で入力しなくてはなりません。

var items = [
    ["sample01", 150],
    ["sample02", 100],
    ["sample03", 80],
    ["sample04", 60],
    ["sample05", 30],
    ["sample06", 20],
    ["sample07", 10],
    ["sample08", 10],
    ["sample09", 10],
    ["sample10", 10],
    ["sample11", 10],
    ["sample12", 10]
];

これはちょっと面倒。

てことで、tableに入れたパラメータを吸い出してグラフ化するように変更しました。

とはいえ、jsファイルを直接変更する必要はありません。

あくまでhtmlファイルの中に記述するスクリプトを編集しただけです。今回は「sample_graph_circle_1.html」を改良して使用しました。(まずはサンプルを見たい方はこちら

 

手順

1.bodyタグ内に、パラメータが入ったテーブルを記述してください。

※tableタグにid="graph"を忘れずに記述してください。

tbodyタグを忘れないよう注意してください。(thead内のデータはグラフに影響を与えません。)

<table id="graph">
    <caption>アンケート結果</caption>
    <thead>
        <tr>
            <th>項目名</th>
            <th>概要</th>
            <th>値</th>
        </tr>
    </thead>
    <tbody>
        <tr>
            <th>sample01</th>
            <td>description</td>
            <td>150</td>
        </tr>
        <tr>
            <th>sample02</th>
            <td>description</td>
            <td>100</td>
        </tr>
        <tr>
            <th>sample03</th>
            <td>description</td>
            <td>80</td>
        </tr>
        <tr>
            <th>sample04</th>
            <td>description</td>
            <td>60</td>
        </tr>
        <tr>
            <th>sample05</th>
            <td>description</td>
            <td>30</td>
        </tr>
    </tbody>
</table>

※「sample_graph_circle_1.html」は「sample12」までありますが、今回は「sample05」までにしました。

 

2.headタグ内のwindow.onload=function()の関数は、丸ごと削除して、以下のcircle_graphという関数を追記してください。

※sample_graph_circle_1.htmlでは「window.onload」で実行していますが、今回は関数化してbodyのonloadで読み込むことにしました。これは後々複数のグラフを表示する際、imgタグのonloadなどでも対応できるようにするためです。

<script type="text/javascript">
function circle_graph(table_id, output_id, title_num, value_num){
    //初期化
    var get_tr_array = new Array();
    var get_table_innerTag = new Array();
    var items = new Array();
   
    //パラメータを取得
    graph_table = document.getElementById(table_id);
    get_tr_array = graph_table.getElementsByTagName("tbody")[0].getElementsByTagName("tr");

    for(i=0; i<get_tr_array.length; i++){
        get_table_innerTag = get_tr_array[i].getElementsByTagName("*");
      
        get_title = get_table_innerTag[title_num].innerHTML;
        get_value = parseInt(get_table_innerTag[value_num].innerHTML);
      
        items[i] = [get_title, get_value];
    }
   
    //グラフ出力
    var cg = new html5jp.graph.circle(output_id);
    if(!cg) { return; }

    cg.draw(items);
}
</script>

 

3.bodyタグは以下のように「onload="circle_graph('graph', 'sample', 0, 2)"」を実行するように記述してください。

<body onload="circle_graph('graph', 'sample', 0, 2)">

※circle_graph関数の引数について
circle_graph(table_id, output_id, title_num, value_num);

  • table_id:パラメータが入っているtableタグのID(今回の例では「graph」)
  • output_id:グラフ出力先のcanvasタグのID(今回の例では「sample」)
  • title_num:「項目名」が入っている、テーブルの列番号(今回の例では1列目)
  • value_num:「値(数値)」が入っている、テーブルの列番号(今回の例では3列目)

 列番号について:javascriptでは一番始めが0になるので、1列目は「0」、3列目は「2」になります。

以上でサンプルの様に表示されます。(サンプルではテーブルがしょぼかったので少しスタイルを追加しています。)

サンプル [新しいウィンドウで開く]

ざっくりと改造なので粗があるかもしれませんが、ご了承ください。

テーブルの隙間を埋める

このブログ、テーブルのスタイル設定が無かったようなので追加しました。
テーブルの隙間をうめるやり方をいつも忘れるのでついでに覚書。

他のところに影響を与えるといけないので、<div>でくくられているところだけにスタイルを設定します。(デザインテンプレートによって「main」であるとは限りません。)

.main table{
border-collapse: collapse;
border:none;
}

.main table th,
.main table td{
border:solid 1px #333333;
padding:5px;
}.main table thead th{
background-color:#008FC8;
color:#FFFFFF;
}

.main table tbody th{
background-color:#E4EEFF
}

見出しセル(th)の背景色は、適当にこのブログ内に有る色をフォトショップのスポイトで抽出して使用。
列の見出しと行の見出しの色を変えるために、「theadのth」と「tbodyのth」の背景色をそれぞれに設定します。(theadの方は背景色が暗いので文字を白くします。)

で、テーブルの隙間を生める方法
通常、tableのスタイルを設定せずにth、tdのスタイルだけを設定し、テーブルを作ると、セル間に変な隙間が出来ます。

テスト テスト
テスト テスト

↑こんな感じ

それを埋めるのが
border-collapse: collapse;
です。
border-collapseは、隣接するボーダーを重ねる(collapse)か、間隔をあける(separate)かを設定できます。
特に離す必要が無い場合は、collapseを設定しましょう。

テスト テスト
テスト テスト

nandani | 2010年07月18日 | コメント(0) | トラックバック(0) | CSS関連 | HTML関連

改行コードの連打

行間をあけるために、改行タグ(<br />)を連続で行ってしまうことがあります。
これはW3CのHTML文法的には、評価できるものではありません。
通常、段落間の行間を空ける場合は、段落タグ(<p>)でくくり、その段落タグ間をスタイルシートで空けるという方法をよく用います。
例)
<p>段落1の文章です。ここで述べることは~~~</p>
<p>段落2の文章です。~</p>

しかしながらリッチテキストエディタ(ワード感覚でテキストを入力できるフォームのこと)の設定によっては、Enterキーを押したときに、勝手にそれまでの段落を段落タグ(<p>)でくくってくれるものと、改行タグ(<br />)を入れて改行するだけのものがあり、ライブドアブログでは後者となります。
そうなると、わざわざソースモードに切り替えてpタグでくくりなおすという作業は非常に面倒なので、改行を連続で行うことにより、段落間の行間を空けるはめとなります。

さて、一番始めに改行タグの連続は、文法的に正しくないと書きました。
が、実は減点数は1点なので、ブログの場合はもう割り切って放置するのがよいのではないでしょうか。

いや、しかし、と納得の行かない方。
一応ファイヤーフォックスのアドオンと、javascriptを組み合わせて何とかなるようです。
http://www.j1nn.com/archives/51643844.html (PictorialConnectさん)

ちなみにこちらで紹介されていた、あらかじめpタグを入れておくという方法
http://syoujiki.doorblog.jp/archives/1280725.html (正直堂のブログ-ANNEX跡地さん)
なんかうまくいかない・・・
バージョンが違うのかな?

あ、ちなみに以下に述べる手法だけは、くれぐれもやめてください。
「要するに、改行が連続していなければ良いんだろ?」と考えてしまい、
例)
段落1です~<br />
 <br />
段落2です~

というように、わざと「スペース」を入れて改行する、ということです。
W3Cのチェッカーだって馬鹿ではありません。
これをすると、減点数が一気に7点にまで膨れ上がります。
ご注意ください。

(あ、だったら透明gifの画像タグを入れるという手も!)
(そんなことするぐらいなら、ソースモードでpタグ入れるわ!)

nandani | 2010年07月18日 | コメント(0) | トラックバック(0) | HTML関連 | SEO関連

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