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HTML5でお絵かきツール

HTML5のCanvasを使ってお絵かきツールv0.5を作ってみました。

ベースはASCⅡ.jpのこちらの記事を参考に作成。そこに「カラーピッカー.js」や「rgbcolor.js」を投入し、「Canvas Painter」というサイトのソースを参考にさせてもらいながら作りました。

ファイヤーフォックスでしか動かない、レイアウトが雑、ツールの機能がまだ不十分(特に不透明度・ブラシ(ぼかし))など問題点が多々ありますが、一応上げてみます。

お絵かきツールv0.5サンプル [新しいウィンドウで開く] (Firefox3.6以上でのみ正常動作します)

ソースはこちら

※ソースについて

今回、自分で改良したファイルは

  • examples/index.html
  • draw/draw.js
  • rgbcolor/rgbcolor.js (this.toRGBに引数を付け加えただけ)

だけです。

その他については上記で掲載したサイトからダウンロードしたり、載っていたソースをそのまま使用しています。

 

制作にあたり、今回は以下のサイトを参照させていただきました。

HTML5.jp:該当ページ「Canvas」「Javascript ライブラリー

ASCⅡ.jp:該当ページ「HTML5のCanvasで作る、Flash不要のお絵かきツール

もやし日記:該当ページ「色表現を変換するJavaScriptライブラリ - rgbcolor.js

IEでもCSS3 その3(css3shadow)

今回の方法では、ドロップシャドウ・テキストシャドウができます。

 

「css3shadow」を利用する方法。(参考サイト:ppBlogさんのサイト

css3shadowでできるCSS3機能は以下のとおりです。

  • -moz-box-shadow または -webkit-box-shadow : ドロップシャドウ
  • text-shadow : テキストシャドウ

css3shadowのIE用ドロップシャドウでは「box-shadow」ではなく、「-moz-box-shadow」または「-webkit-box-shadow」で記述します。もちろん両方書いていても大丈夫です。

 

手順

1.まずはこちらのサイトから「css3shadow」をダウンロードしてください。(リンク先の下のほうにある「添付ファイル:css3shadow.htc」をクリックしてください。)

2.htmlファイルに以下を記述し、「css3shadow.htc」を呼び出してください。(css3shadowではbehaviorで呼び出しても有効になりません)

<!--[if IE]>
<script type="text/javascript" src="css3shadow.htc"></script>
<![endif]-->

3.スタイルシートを設定してください。なお、css3shadowではinsetによる内部シャドウが使用できます。
(ie-css3とPIEでは現在確認したところ、できませんでした)
通常のドロップシャドウにする場合はこの「inset」を削除してください。

.box{
padding:20px;
background-color:#FFF;
border: solid 10px #999;
width: 500px;
  
font: 18px Arial; color: #555;
-moz-box-shadow: inset 0px 0px 12px rgba(10, 10, 10, 0.95);
-webkit-box-shadow: inset 0px 0px 12px rgba(10, 10, 10, 0.95);
text-shadow: 0px 2px 3px rgba(10, 30, 100, 0.3);
}

4.スタイルは、ドロップシャドウ・テキストシャドウともにclass「box」という名前にしていますので、body内にそれぞれを含んだタグを記述してください。(以下例)

<div class="box">
<p>「css3shadow」では、insetによる内部シャドウが使用できます。</p>
<p>「css3shadow.htc」を呼び出す場合は、behaviorではなく、scriptタグで呼び出してください。</p>
</div>

これで、IEでも対応できるようになります。

サンプル [新しいウィンドウで開く]

※サンプルではinsetによる内部シャドウを使用しています。

 

注意事項

シャドウを設定しているクラスで「text-align:center;」を使うと、「こちら」のようにとんでもない結果になります。使う場合はそのクラスの中にもうひとつタグを入れてそちらで「text-align:center;」を使ってください。

上記の問題、ご対応いただけたようです。製作者様ありがとうございました^^

 

今回参考にさせていただいたサイト

ppBlog : 該当記事「IEでCSS3のドロップシャドウを使いたい

nandani | 2010年07月22日 | コメント(2) | トラックバック(1) | CSS関連

IEでHTML5で追加された新要素を使用する方法

HTML5では、以下の新しい要素が追加されています。

  • article
  • aside
  • dialog
  • figure
  • footer
  • header
  • hgroup
  • menu
  • nav
  • section

これらの要素とは一体なんなんだ?ということを、てっとり早く説明した記事がこちらになります。「html5を使ったブログのデザイン(HTML5.jp)

さらに詳細を知りたい方はこのページへ。「HTML要素(HTML5.jp)

さて、ここで問題となるのが、例によってIEではこれらの要素が実装されていないということです。これらにclassをつけてもそもそも要素として認識されないため、classにスタイルを設定しても無視されてしまいます。

そこで、javascriptの出番。Remy Sharp氏という方がこれらの要素を有効化できるプログラムを作ってくれていますので、その助けをかります。

headタグに以下の記述を追加してください。

<!--[if IE]>
<script src="http://html5shiv.googlecode.com/svn/trunk/html5.js"></script>
<![endif]-->

もしくは

http://html5shiv.googlecode.com/svn/trunk/html5.js 

から「html5.js」をダウンロードして

<!--[if IE]>
<script src="html5.js"></script>
<![endif]-->

これで、最初に記述した新要素が使えるようになります。

 

今回参考にさせていただいたサイト

IEでもCSS3 その2(PIE)

今回は、角丸・ドロップシャドウ・グラデーションを行います。

※印刷にて重大なバグあり。使用にはご注意を!

※印刷バグは「version1.0 beta4」においてある程度解消されましたが、その代わり、印刷においてPIEは実行されません。(試しに当サイトをIEで印刷プレビューをご覧ください。角丸の効果がなくなっています。)

 

「PIE」を利用する方法。(参考サイト:コリスさんのサイト

PIEでできるCSS3機能は以下のとおりです。

  • border-radius:角丸
  • box-shadow:ドロップシャドウ
  • linear-gradient:グラデーション
  • border-image:ボーダー画像
  • multiple background images:1つのクラス・IDに複数の画像を設定

※「ボーダー画像」について、あまりピンとこない方はこちらのサイトをご参照ください。非常にわかりやすく説明されています。 「PXT255;さん」のサイト

 

手順

1.まずはこちらのサイトから「PIE」をダウンロードしてください。

2.次にスタイルにて、各設定を行います。(今回ははじめからbehavior: url(PIE.htc);を入力しておきます。)

.box {

padding:10px;

/*角丸*/
-moz-border-radius: 15px; /*FireFox*/
-webkit-border-radius: 15px; /* Safari and Chrome */
border-radius: 15px; /* Opera 10.5+, IE */

/*ドロップシャドウ*/
-moz-box-shadow: 5px 5px 15px #000; /* Firefox */
-webkit-box-shadow: 5px 5px 15px #000; /* Safari and Chrome */
box-shadow: 5px 5px 15px #000; /* Opera 10.5+, IE */

/*グラデーション*/
background: -webkit-gradient(linear, 0 0, 0 bottom, from(#FFFFFF), to(#999999));
background: -moz-linear-gradient(#FFFFFF, #999999);
-pie-background: linear-gradient(#FFFFFF, #999999);

behavior: url(PIE.htc);
}

/*border-image*/
.bi_text{

padding:10px;

border: 1px solid #a3a3a2;
-moz-border-image: url(img/scotch-tape.png) 2 8 2 8 / 2px 8px 2px 5px;
-webkit-border-image: url(img/scotch-tape.png) 2 8 2 8 / 2px 8px 2px 5px;
border-image: url(img/scotch-tape.png) 2 8 2 8 / 2px 8px 2px 5px;

behavior: url(PIE.htc);
}

/*Multiple background images*/
.multiple_box{

width:600px;
height:400px;

/*Firefox等用*/
background:
url(img/Winter.jpg) no-repeat top left,
url(img/Waterlilies.jpg) no-repeat center center,
url(img/Blue_hills.jpg) no-repeat 100% 100%;

/*PIE用*/
-pie-background:
url(img/Winter.jpg) no-repeat top left,
url(img/Waterlilies.jpg) no-repeat center center,
url(img/Blue_hills.jpg) no-repeat 100% 100%;

behavior: url(PIE.htc);
}

※2010/11/09 : PIE用のMultiple background imagesの記述を追記しました。

各クラスの最後に、1.でダウンロードした「behavior: url("PIE.htcへのパス");」を記述するのを忘れないよう注意してください。

※なおグラデーションは、Firefoxの場合3.6以上でないと表示されませんのでご注意ください。

3.スタイルの設定は

  • 「角丸」「ドロップシャドウ」「グラデーション」はclass「box」
  • 「border-image」はclass「bi_text」
  • 「Multiple background images」はclass「multiple_box」

というclass名にしていますので、body内にそれぞれを含んだタグを記述してください。(以下例)

<h2>border-radius/box-shadow/linear-gradient</h2>
<div class="box">角丸とドロップシャドウ、グラデーション</div>

<h2>border-image</h2>
<p class="bi_text">border-imageとはボーダーに画像を適応させるもの</p>

<h2>multiple background images</h2>
<div class="multiple_box"></div>

これで、IE8でも対応できるようになります。

サンプル [新しいウィンドウで開く]

※サンプルでは見やすいようにタグのスタイルをあらかじめ設定しています。

※サンプルの「border-image」の背景に使用している画像「scotch-tape.png」は「2xup.org blog」さんのサイトから借用しました。正常に表示されればなかなかかっこいい背景になります。

と言いたいところなんですが、「border-image」と「multiple background images(※1)はなぜか、IEで正常に動作しませんでした。できるはずなんですけどねぇ・・・;

こちらについてはもうしばらく調べてみます。

 

今回参考にさせていただいたサイト

nandani | 2010年07月21日 | コメント(0) | トラックバック(5) | CSS関連 | HTML関連

HTML5のvideoの現状

HTML5自体新しい仕様ですから、まだまだタグの対応が全ブラウザには行きわたっておりません。

その中でもブラウザによって仕様がばらばらなのがvideoタグ。

videoタグで扱える動画形式がブラウザによって対応が異なるようで、せっかくすっきりと記述できるようになったのに、全ブラウザに対応させようとしたら結局はFlash形式も用意しなくてはならないのが現状のようです。

各ブラウザの動画形式対応表はこちらをご参照ください:マイコミジャーナル

videoタグでは(canvasタグもそうですが)、これらのタグで囲んだ部分はnoscriptタグのように、「対応していないブラウザの場合のみ表示する」という仕組みになっています。

<video width="640" height="360" src="sample.ogg" autobuffer controls poster="whale.png">
<p>このブラウザでは対応しておりません。</p>
</video>

上記のように書くと、たとえばIE6で見た場合「このブラウザでは対応しておりません。」が表示されます。もちろんこれでは不親切なので、この中にflashのobjectタグ等を埋め込むことで対応するわけですね。

ただ、flash用動画を用意するくらいなら、もうそれだけでいいじゃんということにもなりかねないので、このタグについてはもうしばらく様子見かもしれません。(iPadにも対応させたい場合は便利ですが)

それでも先んじてさまざまなクリエイターがプレイヤーを作ってくれています。

参考サイト:Blitzさん

「Flashモードあり」になっているのプレイヤーは、確認した限り「IE8」「FireFox」「Chrome」「Safari」で動作しました。

nandani | 2010年07月21日 | コメント(0) | トラックバック(0) | HTML関連

HTML5で棒グラフを表示する(Canvas)

HTML5のCanvasを利用すると、棒グラフを表示することができます。(Javascriptが必要ですが)

やり方はこちら JavaScript ライブラリー – HTML5.JP

上記のサイトから「graph_vbar_1_0_4.zip」をダウンロードして解凍すると、そのフォルダの中に「examples」フォルダがありますので、その中のサンプルを実行してみてください。棒グラフが表示されるかと思います。

ただこのサンプルでは、スクリプト内に直接パラメータを配列で入力しなくてはなりません。

var items = [
    ["商品A", 20, 58, 40, 14, 38, 20, 40],
    ["商品B", 10, 14, 58, 80, 70, 90, 20],
    ["商品C", 10, 14, 58, 80, 70, 90, 20],
    ["商品D", 10, 14, 58, 80, 70, 90, 20],
    ["商品E", 10, 14, 58, 80, 70, 90, 20]
 ];

てことで、tableに入れたパラメータを吸い出してグラフ化するように変更しました。

とはいえ、jsファイルを直接変更する必要はありません。

あくまでhtmlファイルの中に記述するスクリプトを編集しただけです。今回は「sample_graph_vbar_4.html」を改良して使用しました。(まずはサンプルを見たい方はこちら

 

手順

1.bodyタグ内に、パラメータが入ったテーブルを記述してください。

※tableタグにid="graph"を忘れずに記述してください。

theadタグtbodyタグを忘れないよう注意してください。(theadタグはグラフのx軸の項目に使用します)

<table id="graph">
    <thead>
        <tr>
            <th>商品名</th>
            <th>商品概要</th>
            <th>日</th>
            <th>月</th>
            <th>火</th>
            <th>水</th>
            <th>木</th>
            <th>金</th>
            <th>土</th>
        </tr>
    </thead>
    <tbody>
        <tr>
            <th>商品A</th>
            <td>商品概要</td>
            <td>20</td>
            <td>58</td>
            <td>40</td>
            <td>14</td>
            <td>38</td>
            <td>20</td>
            <td>40</td>
        </tr>
        <tr>
            <th>商品B</th>
            <td>商品概要</td>
            <td>10</td>
            <td>14</td>
            <td>58</td>
            <td>80</td>
            <td>70</td>
            <td>90</td>
            <td>20</td>
        </tr>
        <tr>
            <th>商品C</th>
            <td>商品概要</td>
            <td>10</td>
            <td>14</td>
            <td>58</td>
            <td>80</td>
            <td>70</td>
            <td>90</td>
            <td>20</td>
        </tr>
        <tr>
            <th>商品D</th>
            <td>商品概要</td>
            <td>10</td>
            <td>14</td>
            <td>58</td>
            <td>80</td>
            <td>70</td>
            <td>90</td>
            <td>20</td>
        </tr>
        <tr>
            <th>商品E</th>
            <td>商品概要</td>
            <td>10</td>
            <td>14</td>
            <td>58</td>
            <td>80</td>
            <td>70</td>
            <td>90</td>
            <td>20</td>
        </tr>
    </tbody>
</table>

 

2.headタグ内のwindow.onload=function()の関数は、丸ごと削除して、以下のvbar_graphという関数を追記してください。

※sample_graph_vbar_4.htmlでは「window.onload」で実行していますが、今回は関数化してbodyのonloadで読み込むことにしました。これは後々複数のグラフを表示する際、imgタグのonloadなどでも対応できるようにするためです。

<script type="text/javascript">
function vbar_graph(table_id, output_id, title_num, value_start_num, value_end_num, x_title, y_title){
   
    /*初期化*/
    var get_tr_array = new Array();
    var get_table_innerTag = new Array();
    var items = new Array();
    var x_title_array = new Array();
    var y_title_array = new Array();
   
    /*表のパラメータを取得*/
    graph_table = document.getElementById(table_id);
    get_tr_array = graph_table.getElementsByTagName("tbody")[0].getElementsByTagName("tr");
   
    for(i=0; i<get_tr_array.length; i++){
        get_table_innerTag = get_tr_array[i].getElementsByTagName("*");
       
        items[i] = new Array();
        items[i][0] = get_table_innerTag[title_num].innerHTML;
       
        num = 1;
        for(j=value_start_num; j<=value_end_num; j++){
            items[i][num] = parseInt(get_table_innerTag[j].innerHTML);
            num++;
        }
    }
   
    /*表のX軸・Y軸項目を取得*/
    //配列をリセットする
    delete get_tr_array;
    delete get_table_innerTag;
   
    //X軸
    x_title_array[0] = x_title;
    get_tr_array = graph_table.getElementsByTagName("thead")[0].getElementsByTagName("tr");
    get_table_innerTag = get_tr_array[0].getElementsByTagName("*");
   
    num = 1;
    for(j=value_start_num; j<=value_end_num; j++){
        x_title_array[num] = get_table_innerTag[j].innerHTML;
        num++;
    }
   
    //Y軸
    y_title_array[0] = y_title;
   

    /*グラフ出力*/
    var g = new html5jp.graph.vbar(output_id);
    if( ! g ) { return; }
    var params = {
        x: x_title_array,
        y: y_title_array,
        barShape: "line"
    };
    g.draw(items, params);
};
</script>

 

3.bodyタグは以下のように「onload="vbar_graph('graph', 'sample',0, 2, 8, '曜日', '注文数(個)')"」を実行するように記述してください。

<body onload="vbar_graph('graph', 'sample', 0, 2, 8, '曜日', '注文数(個)')">

※vbar_graph関数の引数について
function vbar_graph(table_id, output_id, title_num, value_start_num, value_end_num, x_title, y_title)

  • table_id:パラメータが入っているtableタグのID(今回の例では「graph」)
  • output_id:グラフ出力先のcanvasタグのID(今回の例では「sample」)
  • title_num:「項目名」が入っている、テーブルの列番号(今回の例では1列目)
  • value_start_num:「値(数値)」が入っている、テーブルの開始列番号(今回の例では3列目)
  • value_end_num:「値(数値)」が入っている、テーブルの終了列番号(今回の例では9列目)
  • x_title:グラフX軸の項目名(今回は「曜日」)
  • y_title:グラフY軸の項目名(今回は「注文数(個)」)

列番号について:javascriptでは一番始めが0になるので、1列目は「0」、3列目は「2」、9列目は「8」になります。

以上でサンプルの様に表示されます。(サンプルではテーブルがしょぼかったので少しスタイルを追加しています)

サンプル [新しいウィンドウで開く]

ざっくりと改造なので粗があるかもしれませんが、ご了承ください。

HTML5で円グラフを表示する(Canvas)

※追記:グラフ出力について考慮されていなかったので、引数にoutput_idを付け足しました。(2010.07.21)

HTML5のCanvasを利用すると、円グラフを表示することができます。(Javascriptが必要ですが)

やり方はこちら JavaScript ライブラリー - HTML5.JP

上記のサイトから「graph_circle_1_0_2.zip」をダウンロードして解凍すると、フォルダの中に「examples」フォルダがありますので、その中のサンプルを実行してみてください。円グラフが表示されるかと思います。

ただこのサンプルでは、スクリプト内に直接パラメータを配列で入力しなくてはなりません。

var items = [
    ["sample01", 150],
    ["sample02", 100],
    ["sample03", 80],
    ["sample04", 60],
    ["sample05", 30],
    ["sample06", 20],
    ["sample07", 10],
    ["sample08", 10],
    ["sample09", 10],
    ["sample10", 10],
    ["sample11", 10],
    ["sample12", 10]
];

これはちょっと面倒。

てことで、tableに入れたパラメータを吸い出してグラフ化するように変更しました。

とはいえ、jsファイルを直接変更する必要はありません。

あくまでhtmlファイルの中に記述するスクリプトを編集しただけです。今回は「sample_graph_circle_1.html」を改良して使用しました。(まずはサンプルを見たい方はこちら

 

手順

1.bodyタグ内に、パラメータが入ったテーブルを記述してください。

※tableタグにid="graph"を忘れずに記述してください。

tbodyタグを忘れないよう注意してください。(thead内のデータはグラフに影響を与えません。)

<table id="graph">
    <caption>アンケート結果</caption>
    <thead>
        <tr>
            <th>項目名</th>
            <th>概要</th>
            <th>値</th>
        </tr>
    </thead>
    <tbody>
        <tr>
            <th>sample01</th>
            <td>description</td>
            <td>150</td>
        </tr>
        <tr>
            <th>sample02</th>
            <td>description</td>
            <td>100</td>
        </tr>
        <tr>
            <th>sample03</th>
            <td>description</td>
            <td>80</td>
        </tr>
        <tr>
            <th>sample04</th>
            <td>description</td>
            <td>60</td>
        </tr>
        <tr>
            <th>sample05</th>
            <td>description</td>
            <td>30</td>
        </tr>
    </tbody>
</table>

※「sample_graph_circle_1.html」は「sample12」までありますが、今回は「sample05」までにしました。

 

2.headタグ内のwindow.onload=function()の関数は、丸ごと削除して、以下のcircle_graphという関数を追記してください。

※sample_graph_circle_1.htmlでは「window.onload」で実行していますが、今回は関数化してbodyのonloadで読み込むことにしました。これは後々複数のグラフを表示する際、imgタグのonloadなどでも対応できるようにするためです。

<script type="text/javascript">
function circle_graph(table_id, output_id, title_num, value_num){
    //初期化
    var get_tr_array = new Array();
    var get_table_innerTag = new Array();
    var items = new Array();
   
    //パラメータを取得
    graph_table = document.getElementById(table_id);
    get_tr_array = graph_table.getElementsByTagName("tbody")[0].getElementsByTagName("tr");

    for(i=0; i<get_tr_array.length; i++){
        get_table_innerTag = get_tr_array[i].getElementsByTagName("*");
      
        get_title = get_table_innerTag[title_num].innerHTML;
        get_value = parseInt(get_table_innerTag[value_num].innerHTML);
      
        items[i] = [get_title, get_value];
    }
   
    //グラフ出力
    var cg = new html5jp.graph.circle(output_id);
    if(!cg) { return; }

    cg.draw(items);
}
</script>

 

3.bodyタグは以下のように「onload="circle_graph('graph', 'sample', 0, 2)"」を実行するように記述してください。

<body onload="circle_graph('graph', 'sample', 0, 2)">

※circle_graph関数の引数について
circle_graph(table_id, output_id, title_num, value_num);

  • table_id:パラメータが入っているtableタグのID(今回の例では「graph」)
  • output_id:グラフ出力先のcanvasタグのID(今回の例では「sample」)
  • title_num:「項目名」が入っている、テーブルの列番号(今回の例では1列目)
  • value_num:「値(数値)」が入っている、テーブルの列番号(今回の例では3列目)

 列番号について:javascriptでは一番始めが0になるので、1列目は「0」、3列目は「2」になります。

以上でサンプルの様に表示されます。(サンプルではテーブルがしょぼかったので少しスタイルを追加しています。)

サンプル [新しいウィンドウで開く]

ざっくりと改造なので粗があるかもしれませんが、ご了承ください。

HTML5で3Dやろうぜ!

最近話題のHTML5。
自分は3Dに興味があるのでO3Dには度肝を抜かれました。
http://code.google.com/intl/ja/apis/o3d/(Google Code)
O3Dをダウンロードしないとみれませんが、無料なので試してみると面白いですよ。
特に気に入ったサンプル(ゲーム)
http://o3d.googlecode.com/svn/trunk/samples/io/io.html

まだモデルを読み込むのすら苦戦している状態ですが、暇を見つけてなにか作ってみたいですね。

でもFlashではできて、HTML5ではできないことはまだまだ多いみたい。
比較を扱ったHP
http://clockmaker.jp/blog/2010/02/flash-vs-html5/(ClockMaker Blogさん)

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