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WordPressで入れておきたいプラグイン2

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2020年8月5日更新

最近カスタムポストを使用するようになり、いろいろと変化したのでメモ。

  • Classic Editor
    Gutenbergは使いづらい!という場合は、こちら。
    元々のTinyMCEに戻せるプラグインです。
  • Custom Post Type UI
    カスタムポスト・カスタムタクソノミーを簡単に追加・設定できるプラグイン。
  • PS Taxonomy Expander
    カテゴリーだけでなく、カスタムタクソノミーの並び替えも行えるプラグイン。
    並び替えだけでなく、カスタムポストの一覧画面でカスタムタクソノミーを表示する設定ができたりと非常に便利!
  • Category Order and Taxonomy Terms Order
    カテゴリーだけでなく、カスタムタクソノミーの並び替えも行えるプラグイン。
    「PS Taxonomy Expander」が長らく更新されておらず、インストールするとクイック編集ができなくなるバグがあるので、こちらに乗り換え。
  • Advanced Custom Fields
    カスタムフィールドを簡単に追加・設定できるプラグイン。
    基本はフリーですがループなどが必要な場合は、有料版(ACF Pro)を使用する必要があります。
    有料版は、以前は買い切りだったのですが、現在はサブスクになってしまいました。
    1サイト/年で49$程度ですので、この費用が出せるか、フリー版で十分な場合は、こちらの導入をお勧めいたします。
    というもの、「Advanced Custom Fields」はプレビューに対応しているんです。下の「Custom Field Suite」もとても優れたブラグインなのですが、プレビューに対応していないのがネックですね。
  • Custom Field Suite
    カスタムフィールドを簡単に追加・設定できるプラグイン。
    フリーでループにも対応。
    プレビューには非対応。
  • TinyMCE Advanced
    WordpressのリッチテキストエディタをTinyMCEにできるプラグイン。
    正確にはWordpressはもともとTinyMCEですが、さらにカスタマイズできるものです。
  • Contact Form 7
    メールフォームを簡単に設置できるプラグイン。
    インストールと同時に、日本語化も行ってください。
    日本語化ファイルはこちら
  • Google XML Sitemaps
    Google サイトマップ用プラグイン。
    公開してから有効にしよう。
  • Limit Login Attempts
    ログインのチャレンジ?回数を設定できるプラグイン。
  • Yoast Duplicate Post
    記事の複製を簡単に行うことができるプラグイン。
  • EWWW Image Optimizer
    画像圧縮プラグイン。
    通常のレンタルサーバーなら大丈夫だと思いますが、AWS等の場合、いろいろとモジュールが足りない可能性がるので注意。
  • Custom Post Type Permalinks
    (必要なら)カスタムポストのパーマリンクを設定できるプラグイン。
  • Search Regex
    (必要なら)サイト内検索&置換を行えるプラグイン。
  • WP Fastest Cache
    キャッシュプラグイン。
    使いやすくて、ソースコードの圧縮もしてくれるなどなかなか便利。
  • DB Cache Reloaded Fix
    データベースのやり取りをキャッシュしてくれるプラグイン。
    管理画面まで軽くなるという便利なプラグインですが、動的なプラグインとは相性が悪かったりするので注意が必要です。
  • spam-byebye
    スパム対策用プラグイン。
    全然更新されていないで、引き続き使用するか要検討。
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nandani | 2020年08月05日 | コメント(0) | トラックバック(0) | CMS関連

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